日本でいちばん豊かな過去? だったodex?

 Facebookのおかげで50年来の友達との交流がよみがえってきています。1972年私が東京で会社を興したとき、スコットランドのグラスゴーで会社を興したリンソンデックのアイバー・ティーフェンブン。そしてネイムオーディオのマーク・タッカー。BBCのモニタースピーカー、ロジャースのブライアン・プーク。そしてイタリアでは、マシャレッリの事務所の番頭格ロサーナから「Nino che sorpresa! Sono felice di trovarti qui su Facebook!」と。続いてマーク・タッカーからのメール(ちょっと長文ですが)。

 odexは、1年後に50年目に入りますが、その次は「第2次50周年期」に突入します。第2次50周年期という考えは、昔odexの仲間だったイタリア人のダビデ・エレディタートが、40周年の時に一緒にデザインしたTシャツから。そこには「i nostri primi 40 anni」。最初の40周年は、すごく豊かでした。もう一度豊かなodexを、今夢見ています。

odex40周年記念Tシャツをもつkumiさんです。

 でも実のところ10年近く前にKumiさんと私と、odexのルネッサンス(再生)を目指してスタートした時、どんぞこでした。今も私は実は無給なんです(こんなこと話してもいいのでしょうか?)。ただ、マーク・タッカーが日本に来た30年くらい前。マークにも参加していただいた社員旅行はなんと箱根の富士屋ホテルでした。スペシャルゲストは、リーガロイヤルホテル、レストランヴァンサンク、続く大阪の第3のodexのフレンチのお客さん、エプヴァンタイユの髭のシェフ、山田さんにもお付き合いいただきました。山田さんお元気ですか。40周年記念の社員旅行は2つのグループにわけて、前半は中国広州。全日空主催の日中友好ウォーク。西湖一周に参加。後半の半分のグループは台北マラソンに参加。たしか元odexの天野くんがハーフをフィニッシュしました。

 こんないい時代を、もう一度夢見ています。大変な時代ですが、応援してください。一緒に頑張れればと思います。そのためにたくさんの夢を見ています。厳しい時は、夢を見るのに限りますね。喜寿のニーノです。